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2/4の給食

こんだて

・ごはん・さばの塩焼き・茎わかめ炒め・かきたま汁・牛乳

今日は「くきわかめ」についてお話しします。

くきわかめはわかめの芯の部分で、コリコリとした食感が特徴です。

食物繊維が豊富な食材で、その量はわかめより多く、約1.7倍になります。

おやつのおつまみ用に味付けされたものが売られていますが、

塩分や糖分が多いので、食べ過ぎには注意しましょう。

フリー授業参観(2月4日)

2月4日 午前中の1~4校時授業を自由に参観していただける、

フリー授業参観が行われました。

足元の悪い中、たくさんの保護者の方にご参観いただき、ありがとうございました。

4年生は「二分の一成人式」でした。

これまで支えてくださった保護者の皆さんに自分たちの成長と感謝を伝える

素晴らしい式でした。

2/1の給食~節分~

こんだて

・そぼろ丼・おひたし・小松菜のみそ汁・節分豆・牛乳

 今日は「節分」についてお話しします。

2月3日は節分です。節分は、季節を分けることを意味します。

春は一年の始まりとされ、特に大切にされたため、春が始まる前の日、

つまり春分の日の前日を節分と呼ぶようになりました。

季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、

邪気を払うために豆まきをします。

豆まきの行事は室町時代から続く伝統行事です。

 

今月の目標は,「感謝の気持ちで食事をしよう」です。

1/31の給食

こんだて

・ごはん・シューマイ・塩昆布和え・マーボー豆腐・牛乳

今日は、「マーボー豆腐」についてお話しします。

マーボー豆腐は、パンダのふるさと、中国の四川省の郷土料理です。

昔、貧しくて材料もない中、あり合わせの材料でお客様をもてなすために作ったのが

始まりだとされています。いまでは人気のメニューのひとつになりました。

1/30の給食

こんだて

・ごはん・いわしのかばやき・和風サラダ・わかめのみそ汁・牛乳

今日は「口中調味」についてお話しします。

みなさん、口中調味という言葉を知っていますか?

口中調味とは、白いごはんと味のついたおかずを口の中で一緒に食べることで、

口の中で、味を自分好みに調節しながら食べる食べ方です。

これは日本独特の食べ方です。

給食では白いごはんを出すことが多いので、この食べ方を身につけて、

白いごはんだけ残すことがないようにしましょう。

1/29の給食

こんだて

・小さいレーズンパン・みそラーメン・味付きたまご・大根とわかめのサラダ・牛乳

 

今日は「みそ」についてお話します。

みそは、大豆に米こうじや塩を混ぜて発酵させて作ります。

1300年前から日本人の食事を支えてきた伝統食品食品です。

給食で使っているみそは、新庄にあるキッコーセン醤油で作られています。

1/28の給食~つや姫給食~

こんだて

・つや姫ごはん・肉団子・卯の花炒り・たら汁・牛乳

今日のご飯は、2010年に山形県で作られ、今では全国的にも人気のある品種、

「つや姫」です。毎日の給食では、県産の「はえぬき」で食べていますが、

今日のご飯の味はどうですか?つや姫は、お米につやがあり、甘み・うまみを

多く含んでいるため、冷めてもおいしいお米と言われています。

庄内地方の郷土料理である「たら汁」と一緒に味わっていただきましょう。

1/25の給食~宮城の郷土料理~

=今週は「心を育む学校給食週間」です=

こんだて

・油麩丼・笹かま入りおかかあえ・おくずかけ・牛乳

 

 山形県では、東根の焼き麩が有名ですが、宮城県では、油で揚げた油麩が有名です。

油麩丼は約40年前に、肉が食べられない人のために、かつ丼や親子丼の代わりとして

出されたのがはじまりと言われています。おくずかけは、片栗粉でとろみをつけた

しょうゆ味の汁に、宮城県の特産である温麺や野菜を入れて煮込んだものです。

おかか和えに入った笹かまは、宮城県のお土産としても有名です。

今日は宮城県の特産物を使った給食です。

 

~宮城県の特産物紹介~

【油麩】

油で揚げて作ったあげ麩です。低カロリーでありながら貴重なたんぱく質として

古くから精進料理などの肉の代わりとして使われてきました。

【ささかまぼこ】

宮城県沖でとれた大量の魚「キチジ」をすり身にして手のひらでたたき、

焼いて保存食としたのがはじまりだそうです。

【おくずかけ】

おくずかけは宮城県の郷土料理です。野菜やきのこ、油揚げを煮込んだ汁にとろみを

つけて、白石温麺にかけたり一緒に煮込んだりして作ります。

 

1/24の給食~地産地消給食~

=今週は「心を育む学校給食週間」です=

こんだて

・ごはん・鶏肉のきのこソースかけ・ほうれん草のサラダ・最上ねぎのスープ・牛乳

 

 今日は「地産地消」についてお話しします。

地産地消とは、その地域でとれた食材をその地域で食べることをいいます。

地産地消のメリットは、新鮮であること、生産者の顔が見えることなどがあります。

今日はごはん、さくらんぼ鶏、しめじ、米粉、ほうれん草、キャベツ、

ねぎが私たちの町新庄市でとれたものです。

私たちが住む新庄の味覚を味わって食べましょう。

~地場産物の紹介~

【ごはん】

給食のごはんは、新庄市でとれた「はえぬき」という品種です。

農家の人が苦労して育ててくれたお米です。

【さくらんぼ鶏】

萩野地区で育てられています。

エサにはさくらんぼ果汁と、飼料米ふくひびきを籾ごと加えています。

【ねぎ】

新庄市は県内でも有数のねぎの産地です。農家さんに丁寧に育てられたねぎは

皮をむくときれいな白色をしており、太くそろっています。

 

1/23の給食~まごはやさしい給食~

=今週は「心を育む学校給食週間」です=

こんだて

・ごはん・ますの塩焼き・野菜のごま醤油和え・さつま汁・牛乳

 

 今日は「まごはやさしい食事」のお話しです。

「まごはやさしい」とは、まめ、ごま、わかめなどの海藻、野菜、魚、しいたけ、

いも類などの頭文字をとったものです。これらの食べ物を意識して食べることで、

現代の日本人に不足しがちな栄養をたくさん取ることができ、

生活習慣病の予防や老化防止、健康的な体づくりにつながります。

ぜひ「まごはやさしい」の合言葉を覚えてください。

そして毎日の食事に取り入れていきましょう。

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